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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第4章 【4】僕の玩具(探鉱者)※R18あり、少グロ、Sプレイあり


彼は思い切り私の片足をつかみ、ひっくり返した。
上から体重を掛けられ、動こうにも動けなくなってしまった。


探鉱者『いまからを抱く。』


下半身には、勃起した彼の物が押し付けられている。
直ぐに振り返り、彼の顔を見る。

探鉱者『僕のために犯されて犠牲になってね。』




「いいよ…………ノートン…


…ねぇノートン、1人で寂しいんでしょ、

私が役割者で、どちらかに取られる中、サバイバーに手を引けて、

人から貰う温もりも得られるから…

悪いことをしているって分かっているのに。

どうしてそんな悲しい顔をしてるの、、」



振り返った彼の顔は、先程の冷えた目はしておらず、
眉間に皺を寄せ、私を見下ろす視線だった。


探鉱者『違う……僕h
「なら、、、私を抱いて…ノートンが傷ついているところなんて見たくないよ……」





探鉱者『……どこまでお人好しなの。ほんと、バカみたい。』


彼は、後ろから私の首筋目掛けて噛んできた。
舐められたり、優しく甘噛みされたり……


「……くすぐったぃ、、//」



離したと思ったら、彼は私の足首に着いた紐を解き、
お姫様抱っこした。


「……!?ノートン!!重いから、、!」


探鉱者『うるさい。暴れると落ちるよ。』


暗い先の扉を出て、階段を上がるとそこは地下室だったようで、
彼の部屋に戻った。
私は、ベッドの下に下ろされ、座らされて、
彼はベッドへ腰掛けた。


探鉱者『ほら、舐めて。』


彼の勃起したそれを露になると、
大きさに戸惑った。


「(大きすぎる……!!オス臭い……♡頭ぼーっとする、)」


手は後ろに縛られたままなので、頭を押さえつけられ、口に入れられた。




……

探鉱者『んっ、そう…もっと奥で、舌も上手に使うんだよ♡』


「んっ……!!」


部屋の中に、ヨダレがジュポッとなる音や、クチャクチャ咥えてる音が響いて、すごく恥ずかしい。


探鉱者『上手だね♡ねぇ、今までどのオスのちんぽ咥えてたワケ?』


「……!!//」


探鉱者『御奉仕出来るなんて偉いね。

そんな子にはご褒美を上げようね。』


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