第1章 おちんちん体操
そう言ってお兄さんはさらに激しくピストン運動を繰り返す。男の子はもう限界のようで、ちんぽからは精液混じりの透明な液体がちょろちょろと出ていた。
「やらぁっ!おしっこでちゃったぁ……!とまってよぉ……!」
「お漏らししちゃったんだね。でも大丈夫だよ、これはおしっこじゃないから」
そう言いながらも腰の動きは止めない。男の子はもう限界なのか、ほとんど白目を剥いて意識を失いかけていた。
「なぎとくん、起きてる?」
お兄さんは腰を打ち付けながら男の子に話しかけるが反応はない。完全にトんでしまっているようだ。
「仕方ないなぁ……」
そう言ってお兄さんはさらに激しく責め立てる。あまりの激しさに気絶している状態でも快感を拾ってしまうようで、男の子の口からは絶えず喘ぎ声が溢れていた。
「あっ…あっ……♡…あっ……あぅ……」
「そろそろかな?よく頑張ったね、もう少しだよ〜♪」
そう言ってお兄さんは男の子の最奥を突き上げた。それと同時に男の子のものから潮吹きのように透明な液体が飛び出す。同時に中もきつく締まり、お兄さんも精液を放出させた。
「あぅっ……♡あ……あぁ……」
「ふふ、なぎとくんは女の子だね」
放心状態になっている男の子にそう告げるとお兄さんは満足げに微笑んだ。その表情はもうすっかり快楽に溺れたメスの顔になっていて、まるで発情期の雌犬のようだった。
「なぎとくん、お尻の穴でイくのは初めてなのに上手にできたね。これで立派な女の子になれたよ」
お兄さんの言葉などもう聞こえていないのか、男の子は虚ろな瞳で虚空を見つめているだけだった。
「あはは、まだ余韻が抜けてないみたいだよ」
お兄さんはそう言って笑うと男の子と繋がったまま立ち上がり、カメラに向かって男の子のおちんちんがよく映るように腰を振りながら話し始めた。
「なぎとくんもすっかりメスになれたよ〜。テレビの前のお友達もおちんちん体操がんばってね!」
そうしてお兄さんは手を振るとカメラに向かってウインクをする。男の子はぐったりされるがままで何も抵抗しなかった。
「それじゃあ、またね。ばいば〜い!」
そして男の子の中から自分のものを引き抜いた。その瞬間、アナルから大量の白濁液が流れ出てくる。
来週のお友達は誰かな?
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おしまい
