第2章 ピンクローター
俺はカメラの前に座り込むと、両手で左右の乳首を摘み上げる。そしてそのまま上下に擦った。
コメント:あっ!かわいい!
コメント:かわいい乳首だね〜♡
コメント:もっと腰振ってるところが見たいな〜!
「あはは、もうおしまいっ!……俺、もう我慢できないから、そろそろ……ね…」
コメント:どうしたの?
コメント:なになに?
コメント:もしかして……?!
俺はカメラを股間に近づける。そしてゆっくりと両足を広げていく。するとペニスがふるふると揺れながら画面に現れた。
「ふぅ……ん、みんなの応援のおかげでちんちんも大きくなったし……今日はアップで配信しちゃおっかな、と……っ」
コメント:おおお!!
コメント:きたあああ!!
コメント:待ってました!
「じゃあ、いくよ……?ん……っ!」
俺は画面外で乳首を弄りながら、右手で陰茎をローターごと握って上下に扱き始める。コメント欄が一気に盛り上がり始めた。
コメント:Mくんかわいい!
コメント:ちんちんがんばれ〜!
コメント:シコシコ気持ちいい?
「は、あぁ……っ、きもちぃよ……んっ」
コメントを見ながらのオナニーに気分も高まり、どんどんと手の動きが激しくなる。先走り汁がダラダラと流れ落ち、ローションを使わなくてもぬるぬるとした感触がペニスを刺激する。
「あ、あっ……はぁ……ん」
コメント:かわいいよ〜!
コメント:えっちな姿見せてくれて嬉しい!
コメント:ちんぽギンギンだね♡
「は、あぁ゙……っ、みんな、俺のちんちん…見て興奮、してるの?んっ、うれしぃ……」
コメント:してるよ〜!
コメント:早くイキ顔見せて!
「あ、あっ……!もう、イきそ……っ!」