第2章 ピンクローター
コメント:何買ったの?
コメント:またかわいい声出してくれ〜!
「はぁ、んっ……これです」
俺は通販で購入したピンクローターを手に取る。楕円形のそれを胸に当てて電源を入れると、想像以上の刺激に身体がビクビクと震えた。
「ん……擽ったくてきもち…」
コメント:かわいいよ〜!
コメント:もっと喘いで!
コメント:Mくんの声聞きたい♡
「ふぁ……っ、んん……」
ヴーンという機械音が部屋中に響き渡る。その音すら刺激になり、徐々に呼吸が荒くなっていくのがわかる。
コメント:ちんちん大きくなってるw
コメント:おちんぽ勃起してるね笑
「あ……はぁ、んっ……」
先走り汁が出てきたのか、手を動かすたびにくちゅくちゅという音がし始める。ローターを乳首の周りや脇腹に這わせると、こそばゆいような感覚に襲われてさらに快感が増した。
「はぁ……んっ……あっ……!」
コメント:気持ちいいね〜♡
コメント:もっと声出して!
コメント:乳首触ってみて?
コメント:ちんちん大きくなってるw
「あ、ん……っ」
俺はローターを乳首に押し当てる。すると今までとは比べ物にならないほどの快感に襲われて身体が弓なりに反った。
「あぁっ……!!これ、すごぃ……っ!!」
コメント:めっちゃエロい!
コメント:もっと聞かせてぇ〜!
コメント:声だけで抜ける!
「あっ、はぁ……っ、きもちぃ……っ!」
俺は夢中でローターを乳首に押し当てる。ピンッと突き出た乳首が刺激に震えているのがわかる。
「あっ……これ、やばっ……はぁんっ……!」
コメント:Mくんの声かわいいよ〜!
コメント:もっとちんちん触ってるところ見たい!
コメント:乳首舐めたいな〜!
コメント:俺のちんぽ舐めさせたい!
「ん……っ、ふふ、俺の乳首もっと見たいの?」