第1章 振動マシンとM
ここでイってしまうと予定が狂う。俺は本能に抗い、なんとか耐えて状態を起こした。
「あ、はぁ……っ!!みんなが…応援してくれるから嬉しくて思わずイっちゃいそうになっちゃいました……」
コメント:Mくんのイキ顔見たい!
コメント:カメラの前でいっぱい出してください!
コメント:視聴者の皆も待ってるよ〜!
「ふふ、そうですね……じゃあそろそろイこうかな」
そう言って俺は震えるマシンに膝立ちで迫り、ペニスを押し付ける。強い振動が裏筋から全体に伝わり足が立たなくなりそうなほど気持ちいい。
「うあ……っ!これ、やばいかも……」
コメント:Mくんがんばれー!
コメント:ちんちんがんばれ〜!
コメント:Mくんのちんちんがんばれ〜!
コメント:投げ銭するんでイってください!
「あ……んぅ、はぁぁ……!」
コメント:声出ちゃってる笑
コメント:かわいい♡
コメント:これは抜けるわ〜
「あっ、いく……!みんな見ててくださいね……!」
ドピュッ!!ビュルルルーー!!
勢い良く飛び出した白濁液がマシンにかかり、配信にたちまちその卑猥な音が響き渡った。
コメント:出たー!!
コメント:いっぱい出てえらい!
「はぁ……っ、ふぅ……」
肩で息をしながらカメラに笑顔を向けると、コメント欄は大賑わいだった。
コメント:ちんちんおめでとう!
コメント:Mくんエロすぎwwww
コメント:かわいいよ〜♡
「あっ……ありがとう」
俺は視聴者の期待に応えられたことに満足しながらマシンから降りると、カメラに向かって口を開いた。
「皆さん、いかがでしたでしょうか?Mのちんちん応援配信、今日はこのへんで終わりたいと思います!また次も見てくださいね〜」
コメント:おつかれさま!
コメント:楽しかったです!
コメント:次も期待してます!
俺は視聴者に感謝を伝えて配信を切ったのだった。
………………。