第4章 【元ショタ×おに】②R-18
私は絶叫を上げながら全身を震わせました。強烈な絶頂感は私を完全に狂わせてしまいました。身体が痙攣し、意識が飛んでしまいそうです。しかしそれでもなお伊織の責めは続いていました。彼は私の腸内に射精しながらぐりぐりと亀頭を押し付けてきたのです。
「あ゙ぁあ゙ぁ!!い、伊織ぃいいっ!!」
私は涙を流しながら叫びました。しかし伊織は許してくれません。それどころか更に激しいピストン運動を始めました。アナルから精液が逆流し、それが潤滑油となってより一層激しさを増していきました。
「やぁぁあっ!こ、壊れるぅうゔぅっ!」
私は涙を流しながら懇願しましたが、彼の耳には届いていないようでした。伊織は恍惚とした表情で私を犯し続けます。
「お兄ちゃんのお尻……あったかいよぉ……」
伊織はそう言って私のアナルにペニスを挿入したまま、私に覆い被さってきました。彼の体重がかかり、より深くまで貫かれた私は絶叫を上げてしまいます。しかし彼は容赦なくピストン運動を続けました。
「あぁっ!も、もう許ひてぇえっ!」
私は涙を流しながら懇願しましたが、それでも彼は動きを止めてくれません。それどころかますます興奮している様子でした。
「お兄ちゃん、また出るよ……っ!」
伊織はそう言って私のアナルの中に射精しました。既に何度か中出しされた私のアナルは精液でドロドロになっており、ペニスが出入りする度に溢れ出します。それでも伊織はまだ満足していないようでした。彼は再び腰を動かし始めます。
「あぁっ!だめぇえっ!も、もう許してくださぃい゙ぃっ!」
私は必死に叫ぶように訴え続けましたが、彼は聞き入れてくれません。
「お兄ちゃんは僕のお嫁さんになるって言ってくれたもんね?だからまだまだ終わらないよ?」
伊織はそう言って妖しく微笑みました。私は絶望感に打ちひしがれながらも、彼の責めを受け入れるしかありませんでした。
「あぁっ!イギますぅううゔっ!!」
私はまた絶頂を迎えてしましました。それと同時に伊織もまた射精します。アナルの中に大量の熱いものが注ぎ込まれる感覚に何度でも背筋がぞくぞくと震えてしまいました。私の身体はもう完全に屈服してしまっています。その証拠に、私のペニスは未だに勃起したままでした。