第7章 朝ごはん
「石川くん!井浦起きたー?」
「今行く!」
石川は眠そうな井浦とやってきた
「井浦!眠いの?」
「うんまだ眠い」
「あれ‥安田は?」
「ゴミ捨て!」
「これ‥さんが作ったの!?」
は頷いた
「いただきます!」
「味‥どうかな?美味しい?」
「うん!美味い!めちゃめちゃ美味い!」
「良かった!」
は微笑んだ
すると安田が戻ってきた
安田はの隣に座った
「お前いつ俺の嫁になんだ?」
「私が失恋したらね‥」
「そうか‥‥‥」
「さん好きな人いるの?」
「うん」
「秀!早く食べろー遅刻するぞ?」