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ホリミヤ〜好きな人〜

第7章 朝ごはん


アラームがなりは目を覚ました

「6時‥起きないと‥‥ん?」

は身動きが取れないことに気づいた

「安田先生起きてー!!」

安田はを抱きしめ寝ていた

「安田先生ってば!!」

だが安田は起きる様子はない

(どうしよう‥もう‥)

が困っていると部屋のドアが開いた

「さん起きて‥‥」

「お‥おはよ!石川くん!」

「だ‥大丈夫‥?」

「助けて」

石川は安田を叩いた

「安田ー?朝だぞ!さん起きれないって」

「ん‥‥?」

安田は目を覚ました

「先生起きて!腕どけて?」

「あ‥わりぃ‥わりぃ」

「先生おはよ!」

「おはよ」

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