第6章 チャンス
「安田ー俺達寝る場所ある?ないなら別にいいけど」
「俺の部屋かの部屋になるな‥」
「秀‥どうする?」
「‥よし!安田!俺と石川が安田の部屋で寝るから!安田はの部屋で寝て!」
「え!?」
石川は驚いた
「いいよな!石川もそれで!!」
「俺はいいけど‥大丈夫か?安田とさん一緒で変なことすんじゃね?」
「おーい石川聞こえてるぞー」
「でも安田って学校でには変態発言しないじゃん!だからまぁ平気っしょ!」
井浦はそう言って笑った
「ついてこい」
安田は部屋に2人を連れて行った
「布団はこれしかねぇから仲良く寝ろよーじゃあな」