• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第6章 チャンス


「お待たせ!カレー出来たよ!はい!井浦と石川くんの分!」

「ありがとう!安田は料理しねぇの?」

「基本はがしてくれる‥まぁ俺もたまにするけど」

「いただきます!」

石川はカレーを食べ始めた

「どう?石川くん?辛くない?美味しい?」

「うまっ!!」

「良かった!」

は笑顔でそういった

「井浦ー食べねぇのか?」

「いただきます‥‥‥」

井浦はカレーを食べた

「どう?」

「美味しい‥」

井浦は微笑んだ

「安田はいいな‥毎日こんな美味い料理食べれて!な?秀」

「うん‥なぁ‥安田」

「ん?」

「家だとってどんな感じなの?」



/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp