第6章 チャンス
「お待たせ!カレー出来たよ!はい!井浦と石川くんの分!」
「ありがとう!安田は料理しねぇの?」
「基本はがしてくれる‥まぁ俺もたまにするけど」
「いただきます!」
石川はカレーを食べ始めた
「どう?石川くん?辛くない?美味しい?」
「うまっ!!」
「良かった!」
は笑顔でそういった
「井浦ー食べねぇのか?」
「いただきます‥‥‥」
井浦はカレーを食べた
「どう?」
「美味しい‥」
井浦は微笑んだ
「安田はいいな‥毎日こんな美味い料理食べれて!な?秀」
「うん‥なぁ‥安田」
「ん?」
「家だとってどんな感じなの?」