第27章 クリスマス
その日の夕方井浦と石川がやってきた
「「お邪魔しまーす!!」」
「いらっしゃい!こたつ入っていいよ!寒かったでしょ?」
井浦と石川はこたつに入った
「あったけ〜」
「はぁ〜こたつ最高〜」
「あ!そうだ!飲み物買ってきたよ!さん!あとで皆で飲もう!」
「ありがとう石川くん!助かるよ!飲み物お茶しか用意してなかったから」
は石川から飲み物を受け取り冷蔵庫に入れた
「2人は泊まってく?」
「秀どうする?」
「そうだ!秀!基子ちゃんは?」
「基子は友達の所行ってる!俺泊まりたい!」
「じゃあ俺も泊る!」
「なんだお前ら泊まんのかよ」
安田は不満そうに言った