の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ドラマみたいな恋愛なんてあり得ないと思ってた
第8章 元カノとの出来事
課長は、まだ、グッタリしていた。
冷たいお茶を入れたマグカップを課長に、そっと渡した。
「課長!!どうぞ。冷たいお茶、飲んだら少し落ち着きますよ?」
課長が一瞬私の顔を見たから微笑んだ。
「ありがとう」
と言ってマグカップを受け取ってくれて一口お茶を飲んだ。
私も課長の隣に座った。
「本当だ!!少し落ち着いたよ、ありがとう。」
私の目を見て言ってくれたからホッとした。
課長はマグカップをテーブルに置いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 117ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp