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ドラマみたいな恋愛なんてあり得ないと思ってた

第12章 浅岡さんそっくりな課長


課長が顔をパタパタ仰ぐ私の手首を握ったから私はドキッとして思わず顔を上げて課長の目を見た。


「さん」


優しく私の名字を呼んだ課長。


浅岡さんとそっくりな顔で見つめられたらドキドキする。


「は、はい」


何を言われるのか分からずたどたどしく返事をする。


「あ、あの、、、その、、、僕は。。。」


言いにくそうな話?


〜♬♬♪♬〜


課長のスマホの着信音が流れた。


課長は、「。。。誰だ?、こんな時に(怒)」と言いながら「ちょっとごめんね」と言って私の手首から手を離し部屋から出て行った。


「ふ〜〜っ、緊張したぁ。課長、何が言いたかったのかな?言いにくそうだったけど。」


何か歌おうかな?


課長が出て行った部屋は広くてシ〜ンとしていた。
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