第3章 日常、それぞれの想い(♡)
「…また、溢れてきた…。
トロットロだなぁ…お前のココ。
このまま擦ってりゃ、俺の入っちまいそうだな」
『んぁッ、あぁっ…ダメぇッ、あッ♡///』
「…ダメ、じゃねぇだろっ…
ほら…はココ、好きだろ?」
トロトロにとろけていやらしく桃色に色づいてヒクつくソコの上でぷく…、と主張している敏感な突起に硬くなった俺の欲をグニグニと擦り付けながら、眉尻を下げ可愛い大きな瞳をうるうるさせるを見つめながら甘ったるい声で言う俺。
『んッんッ、あッ…荼毘さんっ、
…ソコぉ、ァッ…やぁっ♡///』
「…ん、ココ…気持ちいなぁ。
俺のグショグショに濡らしちまって、
やらしいなぁ、…。」
トロン…とした表情に瞳を潤ませて可愛く喘ぐの姿に甘い吐息を漏らしながら俺も余裕をなくす。
の好きなぷっくり主張しているソコを俺の先端でクチクチといやらしい音を鳴らして可愛がってやる。
『あぁっ…だ、びさんッ、イクッッ♡♡///』
「…いいぜ、イけ、。」
『んああぁぁぁッッ♡♡!!///』
グチュグチュと激しく硬さを増した先端を敏感な突起にあたるように割れ目全体に擦り付けながら耳元で甘く囁くと、俺にしがみ付きながらビクビクンッと大きく身体を震わせて達する。
「はぁぁーーー……やべェ。
お前んナカ、挿れてェ…っ。」
イッたばかりのをギュッときつく抱きしめながら息を大きく吐きながら呟くように言う。
『あッ…だ、だび…さん?///』
「…ゴム…ねェからっ……
今はコレで、我慢してやるッ…。」
そう言えば、ソファーに仰向けになっているの細腰を掴みながらグチュッグチュッ…とそそり勃った欲を割れ目に擦り付けるように腰を振り出す。
『んッ…あっあッ♡///』
「…セックス、シてるみてぇで…、
興奮すんだろ?」
『ふあぁッ…やぁっ、あッあッ♡♡///』
ナカを突き上げてるかのようにクチュクチュと昂りをの愛液でトロトロになっているソコに擦り付けながら耳元で甘く囁いてやる。
するとぬるぬると滑り擦れる快感に甘い声で啼きながら腰をいやらしく揺らす。