第5章 敵連合、みんなの夢(♡)
『ひゃあんッあぁ…、ァッ…やあぁ…っ。』
「いっぱいの甘い蜜が溢れてくるね。
…そんなに俺の指、気持ちいの?」
鏡越しに目を合わせながら耳元で艶っぽい声で囁き、割れ目を這わしてた指を甘い蜜で溢れる入り口にクチュ…と差し込むと、ナカがキュッ…と締まる。
「…のナカ今、キュッて締まったね。
俺に見られて…えっちな事言われて…、
興奮しちゃった?
ほら、俺の指こんなに美味しそうに咥えて…
のココはやらしいね。」
『やあぁッ…あつ、ひろっ…さん…ッ。
そんな恥ずかしい事、言わないでぇ…っ。』
「…大丈夫だよ。
俺はえっちなも大好きだから…っ。」
ちゃんの耳元に唇を寄せ、はむ…っ、と食べるとチュッと口付けを落とし。
ナカの指を2本に増やすと奥深くに差し込む。
『あぁんッ…やぁ、圧紘さんの指、
奥に当たって…気持ちいぃ…っ♡』
「…ん、はココ好きだもんな。
はぁ…ほんと可愛い…っ。」
『やあぁッ…ソコぉっ、ダメぇッ♡
ひゃああ…っ、あぁッイくうッイくぅっ♡』
ナカの指をクイクイ、とイイトコロを擦るように圧紘さんの長い指が折り曲げられると背中を仰け反らせながらビクビクッ、と甘い喘ぎ声を上げながらイッてしまう。
「…イったね。
ほら見て…俺の指、のえっちな蜜で
ベトベトだよ。」
ちゃんの甘い蜜が付いている指を見せ、わざといやらしくペロ…ペロ…と舐めるとカァァ…と頬を赤く染めて恥ずかしがるちゃん。
『やだぁ…そんな汚いの舐めないでぇ…っ。』
「全然汚くないよ。
のえっちな蜜、すげぇ美味いよ」
今度はちゃんをゴロン、と仰向けに優しく押し倒すと脚の間に顔を埋め、甘い蜜が溢れる蜜部に直接舌を這わせると割れ目を舐め上げる。