第4章 初任務（♡）

『ひゃんｯ、ぁ…ッあｯ♡、
　とむら…くん、だめぇ…っ♡』

「…だめだめ言いながらのココ、
　俺に舐められて気持ちよさそうだぜ？
　…ほら、エロいのでグッショリ…っ。」

そうわざとが恥ずかしがるような意地悪な言葉を並べて言ってやると、またﾄﾛﾘ…とのいやらしいソコからエロい蜜が溢れ出してくる。


「舐めても舐めてもどんどん溢れさせて…っ。
　俺に意地悪な事言われるといっぱい濡らして…
　ほんとエロいなァ…は…。」

『んぁ…ｯ♡ぁｯあｯ♡
　とむらくん…や…っ。』

「そんな可愛い顔してイヤイヤ言っても
　煽るだけなンだよ…っ。」

再びの脚の間に顔を埋めるとﾄﾛﾄﾛのエロい蜜を溢れさせてﾋｸつく穴をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めると同時にぷく、と小さく主張している突起に指を這わせるとｸﾘｸﾘ擦り付けてやる。


『ひゃあ、あ…ｯ、一緒だめ、あぁんッ♡♡』


するとﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…と大きく腰を揺らして呆気なくイく。

「…ﾊｧ…可愛い、。
　ココ、そんなに良かったのか？」

が好きなぷく、と膨らんだエロい突起にﾄﾛﾄﾛの蜜を掬って付けた指先でｸﾁｸﾁといやらしい水音をたてて弾くとまた甘い声を漏らして快感に震えだす。


『ぁっ♡あっ♡んン…♡
　ぁ…きもちい…とむらくぅん…っ♡』


とろん…とした甘い表情に気持ち良さそうな可愛い声で俺の名前を呼ぶにﾄﾞｸﾝ…と心臓を射抜かれた。


もっとを愛したい…もっと気持ち良くしてやりたいと本能が叫ぶように気持ちが昂ると、着ていた服もズボンも下着もﾊﾞｻｧ…と全部脱ぎ捨てての膝裏をｸﾞｯ…と押し広げる。


痛いくらい勃ち上がった俺の昂りにすばやく側にあったチェストからゴムを取り出して被せると、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛにとろけてﾋｸﾋｸ欲するように疼いているのソコに先端を押し当てる。