第4章 初任務（♡）

「でもまァ、俺はコッチのの方が良いな。
　でなきゃ…お前とエロい事できねェもんなァ？」

ﾆﾔ…と意地悪く笑うとの肌けた谷間に人差し指をﾂｩー…と滑らす。


『…ﾝっ、弔くん…。///』

「…ほら、すぐそうやってエロい声だして
　エロい顔して俺を誘惑するモンなァ？」

『し…してないもん…っ///』

「その割にはのココ、
　俺に触って欲しそうにもう主張してるけど？」

腕枕を解いてベッドにを組み敷き、その上に覆い被さるとﾊﾗ…とブラウスが肌ける。
すると、たわわな膨らみに色付く桃色が俺に触って欲しそうにﾂﾝ、とエロく主張している。


『ゃ…ﾝｯ…弔くん…見ちゃ、やだぁ…っ。』

「こんなエロい乳目の前にして
　見ねェヤツがあるかよ。」

恥ずかしそうに頬を赤らめるにお構いなしに人差し指で弾くように主張している突起に触れるとﾋﾟｸﾝ…ッと身体を揺らす。

『…ﾝッ…はぁ…弔くん…っ。』

「やらしいなァ……っ。
　ほら、もっとヨクなれ…。」

でっけェ乳を下から上へ持ち上げるように揉みながらまたにｺﾘ、と突起を可愛がってやり。
そうすれば、可愛い声を漏らして感じる。
真っ白な頬は恥ずかそうに赤く染め上げ、可愛い大きな瞳を潤ませながら悩ましげに眉を下げて俺を見つめる表情にｿﾞｸｿﾞｸすると、俺の中の欲がすげー昂る。

「……可愛い…っ。
　その顔、たまんねェ…。」

『ん、あ…ぁっ♡』

乳を揉みながら桃色に色付くエロい突起を唇に挟むと口内で転がすように舌で可愛がると更にﾋﾟｸﾋﾟｸ身体を震わせ甘い声を漏らす。

「…はぁ…やらしいなァ…。
　もっとそのエロい声、聞かせてくれ…っ。」

『ぁっ♡やぁンｯ…ｧﾝ、弔くん…っ♡』

「…ﾊｧッ…エロ…っ。
　そんな声で呼ばれたら我慢できねェ…。」

の感じてる甘ったるい声で俺の名前を呼ばれると、ズボンの中で窮屈そうにしている俺の欲が更に大きくなる。
両手で柔らかなふわふわな乳を鷲掴みしながら、貪るようにﾃﾗﾃﾗと俺の唾液で光るエロい突起を夢中で舐め、もう片方は指でｺﾘｺﾘと可愛がってやる。