第3章 養子騒動編

─オマケの話し─





１人、置いてけぼり(笑)を食らった翔吾さん


幼なじみの信吾さんと近所の酒場で飲んだくれていたのですが


信吾さん、なんだか事件を嗅ぎ付けて野次馬しに行ってしまいました(笑)


さて、残された翔吾さんは…？








翔吾「うぉえ〜〜………気持ち悪ぃ………うぃっく////」(←飲み過ぎて思い切り悪酔いしてる人)


お智「翔吾さぁん！！///」


翔吾「ぅぇえ……お、お智……お智ちゅわんっ！！！////」(←なんか酔いが醒めた(笑))


お智「まあ、大変っ！！こんなに沢山飲んで…////」(←翔吾の目の前に転がる無数の徳利を見て目を丸くしている)


翔吾「おしゃとちゅわぁあ〜〜ん！！こんな時分まであたし１人置いてけぼりなんて非道いょ〜〜！！！(泣)」


お智「ごめんね、翔吾さん///

さぁ、お家に帰りましょう？///」(←泥酔して喚く旦那を抱き起こすお智ちゃん)


翔吾「やだっ！！帰んないっ！！(泣)」(←笑)


お智「翔吾さんったら、そんな駄々をこねないで下さいな////」


翔吾「やだっ！！お智ちゅわんがプチュッと接吻してくんなきゃ、やだっ！！！(泣)」(←泥酔セクハラ兄さん(笑))


お智「せ…！！/////」


翔吾「出来ないのかぃ？出来ないんだねっ！！もうあたしのコトなんか愛してな…！！！////」(←お智ちゃん、接吻ちゅう。(笑))


お智「………どんなにお酒を呑まれても構いませぬが

貴方のコトをわたくしが愛してないだなんて、二度と言わないで下さいまし/////」


翔吾「おしゃとちゅわぁああ〜〜〜ん♡♡//////」


お智「翔吾さん♡////」





いやはや、結局のところ、滅茶苦茶ラブラブな２人で御座いますな(笑)


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