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五 条 の タ ネ .

第233章 悟の憂鬱





そして朝食の支度を終え

寝起きの祐太を抱っこしながら

朝食を食べようとしていた時でした

私のスマホが鳴りました

着信画面を見ると"玉木"さんからでした。








禪院叶
「祐太は俺が預かるから

ゆっくり電話してきな」







祐太
「(。・ω・。)」
←頭に寝癖をつけてボッーとしている









「ありがとう」








叶さんは素早く私の腕の中から祐太を預かって

くれたので、

私はスマホを持って廊下に出ました。








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