第232章 SMプレイを超えたプレイⅡ
夫婦2人の甘い夜は過ぎていきます。
禪院叶
「やりたい」
"サワサワサワッ"
叶さんは布団の中で私の太ももを摩ってきます。
「え〜…もぅ眠たいから(;´д`)チョット…
また明日ね…ふぁ〜」
禪院叶
「寝たいなら寝てて良いぞ
テキトーに腰振ってテキトーに逝っとくから
に迷惑はかけない
あっ…そうだダメ元で中出ししとくか?」
「えっ(´;⊙ω⊙`)!?」
悟さんからも聞かされた事がない衝撃な言葉に
私は…一気に目が覚めてしまい暴れます。
禪院叶
「おっ、大丈夫そうだな
それじゃ……」
"カチッ"
「えーーっ!?
本当にぃー?💦」
ということで、
半ば強制的にベッドサイドの読書灯を消され
私は世界一優しい襲い方で
襲われてしまいました。