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五 条 の タ ネ .

第228章 検査という名の洗脳





"カチャ"









「!!」







中に入ると

闇医者がドアの鍵をかけました。









闇医者
「久しぶりだな馬鹿。」









「ひっ…久しぶり…」








鍵をかけた瞬間"通常の闇医者"が現れました。









闇医者
「ほれ突っ立ってないで座れ座れ」









"ドガッ"










「Σ(-᷅_-᷄๑)」









闇医者は私が横になるはずのベッドの上に

座りました。









(なんで!?)









しかたがないので私は

ベッド横のパイプ椅子に座りました。









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