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五 条 の タ ネ .

第226章 ストーカー





その時でした。

強い風が吹き荒れ

投げてきた雪はまるで粉雪のようにり

呪呼さんの頭上に降り積もりました。










「これは…」









祐太
「(๑ˊ͈ ∇ ˋ͈)キャッキャッ」









(リカさんね!)










どうやらリカさんが守ってくれたようです。









呪呼
「なんなのよ!💦

さっきまで風なんて吹いて無かったのに!

やっぱりこの森は薄気味悪いったら…

あーやだやだやだ!!」








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