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五 条 の タ ネ .

第225章 久しぶりの育児





入浴の支度をする為、

お風呂場に行くと









「ん?冷たい風??」








この家は気密性が良い家なので

窓を開けない限り外から冷気が

入ってくるはずはないのです。









「窓開けたままかな?」









窓の方に目を向けると…









"サッ!"








10センチほど窓が開いていて

その向こうに人影が動いたのが見ました。









「Σ(・□・;)!?」








(なっ…何!?)








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