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五 条 の タ ネ .

第225章 久しぶりの育児






「ただいまでぇ〜す」








"カチッ"
←玄関の電気をつける音







PM19:00過ぎ

私達は最寄りの駅に着くと叶さんと別れ

私と祐太はタクシーに乗って自宅に到着しました。









祐太
「(꒪˙꒳˙꒪ )」









「祐太のお家よ。

前に来た事があるけど

覚えてるかなぁ(*´∀`*)」








祐太を抱っこしリビングに行きます










「お風呂の支度してくるから

祐太はここで待っていてねー」








リビングのフワフワのラグの上に

祐太を寝かせるとお風呂に向かいます。









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