• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第222章 ゴミの捨て方






〜22:00〜








「喉かわいたぁ〜」







2時間のロング入浴を終えた私は

タオルで髪を拭きながらリビングにやってくると









「ん?」









テレビはついたまま

テーブルには叶さん愛読の株の新聞が広げられ

コーヒーからは湯気も…

今までいましたよーっという感じなのに

本人がいません。









「トイレ(。・ω・。)かな?」








まー、こんな事もあるよねっと納得し

私は暖炉の前に座りゆっくり髪を乾かします。







(やっぱりトリートメントの時間を伸ばすと

トゥルントゥルンになるぅ(*´∀`*) )









/ 5707ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp