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五 条 の タ ネ .

第222章 ゴミの捨て方





その時でしたガレージの扉が開き、

外から玉木さんが入ってきました。











玉木
「申し訳ございません!どうかお許しください!」









玉木さんは叶さんに頭を下げ

頭花さんの許しを乞います。









禪院叶
「アンタは確か…」









"ドサッ"









グッタリしている頭花さんを床に投げ捨てると

今度は玉木さんに近寄っていく叶さん。









玉木
「あの晩…危険なところを助けて頂き

ありがとうございました

おかげで私は足の指を失わずに済みました。」








禪院叶
「よかったな」







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