の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第222章 ゴミの捨て方
恐ろしい夜が明けると
爽やかな朝がやってきました。
禪院叶
「ゴミくらい捨ててきてやる」
今日は燃えるごみの日なので
ゴミ袋を持って玄関に向かうと
叶さんが声をかけてきてくれました。
「え?良いんですか??
ゴミ集積場まで結構歩きますよ?」
禪院叶
「が歩ける距離なら
俺は秒だ心配するな」
叶さんは私からゴミを奪うと家から出ていきました
(何か嫌味を言わないと
気が済まないところ…
嫌いになれないわ(๑>◡<๑) )
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5671ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp