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五 条 の タ ネ .

第222章 ゴミの捨て方





恐ろしい夜が明けると

爽やかな朝がやってきました。








禪院叶
「ゴミくらい捨ててきてやる」








今日は燃えるごみの日なので

ゴミ袋を持って玄関に向かうと

叶さんが声をかけてきてくれました。










「え?良いんですか??

ゴミ集積場まで結構歩きますよ?」









禪院叶
「が歩ける距離なら

俺は秒だ心配するな」








叶さんは私からゴミを奪うと家から出ていきました









(何か嫌味を言わないと

気が済まないところ…

嫌いになれないわ(๑>◡<๑) )








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