第211章 無量空処
「沢山食べる彼女は嫌いですか( ˊᵕˋ ; )💦」
頭花
「…へ?
いや…嫌いじゃねぇーよッ....////
食え!!2杯くらい食え!!」
「2杯…?」
頭花
「いや…夜も金かかるから……
さっ、3杯以上食いたかったら自腹なー!」
「(´⊙ω⊙`)」
(頭花さん相変わらずご実家に
お給料を搾取されているのね…)
頭花
「おっ!あれ俺たちが頼んだやつじゃね!?
うまそー!!」
ふざけているようで
しっかり者の頭花さん…
頭花さんとお付き合いする日が
くるなんて…少し新鮮です。