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五 条 の タ ネ .

第211章 無量空処





2人の招待状を読み終わると私は

バッグを持って柊さんのアパートに戻るために

廊下にでました。









"ギィーーッ…バタンッ"









「こ、これは(´⊙ω⊙`)!」








廊下は一面、

真っ赤な血液で汚れていました。

特に遺体があるとかはないのにです。








(来たとき…こんな風になってたかな!?)










「(;´д`)」








事件の臭いがするけれど

私も不法侵入した身…

警察には連絡せずに工場から飛び出しました。








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