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五 条 の タ ネ .

第211章 無量空処





(わぁ〜あっちの空が白みはじめてる)







廃工場からでると東の空が明るくなっていました。








「早く帰ろう( ´ ▽ ` )」








私はタクシーを使い柊くんのアパートへ戻りました。








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