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五 条 の タ ネ .

第210章 渡されたもの





お二人が出て行った社長室は一気にシーンと

静まり返ります。








「頭潰すよ」







柊くんは私の額に手を添えます









「最期に1つだけ…」










「?」










「貴方達も腹貸し家のことを

迫害したことを忘れないでください。」










「!!」








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