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五 条 の タ ネ .
第206章 腹貸しの暴走〜もうなんでも良いや編〜
おばちゃん
「はっ……はっ……8桁かい!?」
バタッ💥
「静江さん!?」
静江さんは8桁と聞いて驚き
おじさんの胸めがけて倒れました。
おじさん
「クソババア!ったく重たい…
まあ…おじさんは…分かっていたよ。
梅ちゃんには漢をくすぐる何かを持っているから
夜の仕事してんじゃないかってな。
んだけどもよ、そんなに稼いでも副業に本業…
1日中働いてなにがしたいんだ?
悪い男にでも騙されて多額の借金でも
肩代わりされたかね?」
柊
「!!」
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