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五 条 の タ ネ .

第3章 対等





お隣に座る悟さんの

満面の笑みを見て全てを悟りました。





私は大変なことに気付いてしまったのです。







「:(;゙゚'ω゚'):」






(敵を誘き寄せる囮として、

私は連れて行かれているのでは!?

いやぁー!!まだ死にたくないですっ💦)






「((((;゚Д゚)))))))ガクガクッ」






五条
「ハハッ!そーんなに緊張しないでよ〜。

僕はさ、

久しぶりの休暇を楽しみたいだけなんだから。」





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