• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第204章 ゆうた





〜AM11時過ぎ〜







頭花
「祐太マジだわ!」








クッキーが焼き上がったころ、

祐太を連れて皆さんが帰ってきました。










「(´∀`*)」








(見たい!是非見たいわ!)









意識体は見た事はあるけど

生は初めてです。








ちづる
「みうー!」








ちづるも見たいようで私に抱っこをせがむので

"ここはちづると一緒"に

香織さんに抱かれている

祐太を見に行く事にしました。









「梅乃さん!オレ先にみてくる!」
←皆んなが居る時は梅乃さん呼び










「はいどうぞ(*´∀`*)」









/ 5707ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp