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五 条 の タ ネ .
第201章 黄泉比良坂めぐりあい
そして暫く歩くと
私達の目の前に眩い光が現れました。
「(´・_・`)」
宿儺
「どーした?往かぬのか?」
よく分からないけれど
この先に進んでしまうのが恐ろしく
足が止まってしまいました。
宿儺
「なんだ怖いのか?」
「…はぃ。」
言葉に言い表せないほど
その向こうに恐怖を感じるのです。
暖かそうで楽しそうな場所だと言うのに...
宿儺
「おそらくの場合は
この先は黄泉比良坂だ。」
「黄泉比良坂…?」
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