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五 条 の タ ネ .

第188章 チビくんU・x・Uまさかの!?






「守ってば…あははっ…」









父とチビくんと私だけになり

なんとなく気まずくなり"とりあえず"

笑う私。










「守くんはお前に似なくて良かったな。

さあチビ行くぞ。」








お父さんはチビのリードを引っ張って

庭に向かいます。









「(´⊙ω⊙`)ワォ!」









(ドストレートの本音…)








私は下を向き無意識に歯を食いしばります。









「でもまあ…守を賢く育てたのは

母親であるだ

お前はよくやってる。」










「(#´⊙ω⊙`#)!!」









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