第186章 話し合おう!明日の為に
五条悟
「はー(ꐦ°᷄д°᷅)!?」
"ガシャン"
←悟さんがつけていたサングラスをとり
直接は触れていないのに
握り壊してしまいました。
五条悟
「経緯は最終的に僕と変わりないじゃん!
……ごめん。
やっぱ種馬のこと殺しに行ってくるね〜」
悟さんはバルコニーから出ようとしています。
「だっ、だめ!悟さんてば!!
それに此処は沖縄で
夜だから飛行機も飛んでないですよ💦」
私は悟さんの腰に手を回し
くっ付き止めます。
五条悟
「……はぁ……
……あの日……」
「(´・_・`)ン?」
悟さんは私にくっつかれたまま、
突然真面目モードで話を始めました。