第186章 話し合おう!明日の為に
【あの日のと東堂葵】
"むにゅ"
「ンッ///」
葵さんは行為中に、
少しだけ私の胸を揉んだ時があったのですが…
"ピュッ"
(あっ💦いけない…)
その衝撃で、
ちづるの授乳中という事もあって
おっぱいが飛び出てしまいました。
東堂葵
「んッ!?」
そしてそれが、
どういうわけか…葵さんの口の中に
入ってしまいました。
「ごっ、ごめんなさい💦
あの何か拭くものを……」
東堂葵
「慌てるなマイハニー!
俺は全然かまわねぇーから!
こんなのはカルシウムだ!カルシウム!」
"ジュッ!ジュッ!!ジュッ!!!"
「あっ…葵さんっ💦」
葵さんはカルシウム?だと喜んで
激しく私の胸を吸い始めました。
葵さんは悟さんの薄い唇とは違い
弾力がある唇で胸の突起をくわえているので
吸引力が高く?
私の胸が縮んでしまったのではないか?
と焦るほど強く喉を鳴らしながら飲み干されました。
そして沢山飲まれたのを見届けた私は
子育て中の癖で、
ゲップをさせようとしたのは内緒です。
"スッ…"
←背中をポンポンする為に手を伸ばす
(葵さんは大人だからしなくて良いんだった💦)
東堂
「ん?どうした?
俺の背中に何かついてるか?」
「あっ…いえ…💦」
【あの日のと藤堂葵】
END