第186章 話し合おう!明日の為に
(これで引き下がるようなら
それまでね、ただ興味本位で聞きたいだけ…)
五条悟
「それじゃ、少し痛い事するよ。
手…出してー?」
「Σ(・□・;)えっ!?」
(本気だったの!?
そんなに聞きたいの!??)
「…はっ、はい………」
私は色白な右手を悟さんの前に出します。
(こ、怖いよ。゚(゚´Д`゚)゚。ひぃーん!)
自分で言っておきながら、
とっても後悔をしていると…
五条悟
「今からの手に
僕のもっとも得意とする攻撃をするよ。
通常の威力より
10000000分の1の威力には抑えるけどね〜」
「(・・;)」
(元がどれくらいの威力か分からないから
想像が出来ないな💦)
五条悟
「抑えたとしても
最悪手の皮膚が裂けたり…」
「∑(゚Д゚|||)!」
五条悟
「骨が折れたり…」
「∑(|||⊙∀⊙)!?」
五条悟
「指が飛んだりするかもね☝️」
「Σ(๑° ฅ °๑||)!?」