• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第185章 夢現





(あれ…悟さんの顔が近い……

…ん?……あっ💦)










「(๑•ૅㅁ•๑)!」







私は悟さんにお姫様抱っこされていました。








(人が寝ている間に悪口なんてサイテー!!)







“パチンッ🖐️"








五条悟
「!?」









(どうせ無限っていうのがあって

当たらないだろうけど

私の気持ちは晴れ……って……)










「(・・;)?」








(当たった!?)








私が相手だという事で

"無限"を解除していたのか…

部分的に外していたのかは

分かりませんが…

悟さんの生頬に私が繰り出したビンタの手が

気持ち良いくらいにスパッと当たりました。









玉木
「!!」






ちづる
「(・Д・)あぶ!」
訳:パパ!








「フラストレーション溜め込み系母…

ついに爆発……」ボソッ









五条悟
「ちゃん、

もしかして寝ぼけて

僕と犯人間違えたのかなー?

寝起きだもんね?きっと…そうだよね?

少しお話ししよっか( ¯●ω●¯ ꐦ)」










「(;´д`)」









(怒ってるぅ……)









/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp