• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第177章 吐息





東堂さんの強い誘導もあり

私はテキパキと入浴を済ませ

タオルを身体に巻き

秘部にクリームを塗り

あっという間に支度は整いました。









(できた……)








浴室を出る前に鏡を見ます。









「(*´-`)」







緊張からか頬を赤らめている私がいました。








(髪の毛は下ろした方が良いかも…)









"パサッ"








私は自慢のピンクブラウンの髪を下ろしました。

悟さんが私は…

髪をおろしてる方が綺麗だって褒めてくれたから…








(…行こう…行かなくちゃ……)









私は浴室のドアノブに手をかけ

私はゆっくりと出ました。








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp