の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第176章 ドナドナ
空港に降り立つと、
もう辺りは暗くなっていました。
私は直ぐに約束のホテルへ向かおうと
歩き出しましたが
悟さんはどうやら違う所に行きたいようです。
「悟さん?ホテルはこっち……」
私は隣を歩く悟さんの腕を掴みます。
五条悟
「まだ時間あるし、デートしようよ。」
「デート…ですか(´・ω・`)?」
東堂さんとの待ち合わせ時間まで
あと2時間です。
五条悟
「そうっ、デート☝️」
ということで急遽デートに行くことに...
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5671ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp