第175章 発表
〜9:00〜
五条悟
「守、幼稚園に送ってきたよー。」
ちづると一緒に、
守を幼稚園に送ってくれた悟さんが
お家に戻ってきました。
「ありがとうございます。
ちづる〜、楽しかった?」
悟さんから、
ご機嫌なちづるを受け取ります。
ちづる
「あじゅ(๑•ૅㅁ•๑)あぶぅ!」
訳:うちろの こわい!パパがいい!!
五条悟
「いやーもう、愚痴愚痴すごかったよねー☝️
あっちみて愚痴愚痴、こっちみて愚痴愚痴、
六眼だから見え過ぎちゃうってのも
あるんだろうけどまたそれが可愛いの!」
悟さんは、
私が抱っこしたちづるの頭を
ナデナデしています。
「悟さんみたいに、
サングラスとか目隠しつけた方が良いのかしら?」
五条悟
「あっ、それ可愛いかもねー!
守も小さい時に少しだけ着けてたけど
具合よさそうだったし。
特注で作ってもらおっか☝️頼んどくよ。」
「良かったね、ちづる(*´ω`*)」
ちづる
「あぶっ(๑•ૅㅁ•๑)あじゅ!」
訳:パパ!!はらって!タンクのうちろ!!