第173章 Problems with this species .
そして重い気分で
はじめて右折すると…
「よっ!ミルクタンク!!」
「(´⊙ω⊙`)!!」
使用人を解雇された
頭花さんがいらっしゃいました。
頭花
「ごめんな!
ホントは門のとこに居てやりたかったんだけどよ
前に警察に世話になってただろ??
気まずくってな💦」
「良いんです(´#;ω;#`)ありがとうございます!」
まさか頭花さんがお迎えにきて下さったなんて
思ってもいなかったので、
とっても嬉しいです。
頭花
「ほら、荷物貸しな。」
迎えにきてくれただけじゃなく
悟さんから差し入れされた
あれこれが入ったバッグも、もってくれました。
「あっ…ありがとうございます💦」
頭花
「気にすんなよー、
お前、俺が捕まって釈放されたとき
来てくれたろ??その恩返しだからな!」
「頭花さん(´;Д;`)!」