第171章 カズン

ちづる
「ちゅちゅちゅ(๑•ૅㅁ•๑)ちゅちゅちゅ」

訳：タンクをののちっていいのは　アタチだけ！







そして何故か、

ちづるもおしゃぶりを激しく吸い始めます。









「………」








(2人とも私のこと(´；Д；`)……)









五条悟
「間引……？」







玉木
「腹貸し家様です。」








五条悟
「あー、と同業の。

で、にどんな嘘つかれたら

そんなにキレるの？？」

←嘘程度でキレない人だから理解できない







これからお祝いの宴が始まるのに

私と間引さんの事で申し訳ないです。







間引
「五条悟生きてるじゃない！！！

これはなんなの！！話が違うじゃない！！！

なんでなんにも言わないのよ！！！

どうせ優秀な息子と娘、旦那に守られて

安全圏で私のこと馬鹿にしてるんでしょ！！？」








間引さんはそう言うと、

守の後ろに回り








「お母様やめて！！」









「！！」







＂パチンッ💥＂








私の右頬をビンタしました。