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五 条 の タ ネ .

第21章 金欲





刻一刻と搭乗時間が迫る中、

私は星野さんに詰め寄られています。









「...リナさんと2人では...ダメでしょうか?」








リナさんなら私のやることに賛成してくれそうなので、

星野さんに提案をいたしました。








星野
「ダメに決まっています!!」








(あー、やっぱりですね💦

困ったわ...)







もうダメだ...そう思った時でした。







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