第169章 教育的指導
"パタンッ"
←守が居た部屋の戸を閉める音
「ふぅ……良かった………」
守に無事に頼めた私は、
とりあえず胸を撫で下ろし…
乙骨さんに進行状況を伝えるため
メッセージを送ろうとスマホを手に取ると
玉木
「さん、なんだか嬉しそうですね!
何か良いことでも?」
玉木さんが話しかけてくれました。
「エヘヘッ実は…そうなんです(๑>◡<๑)」
玉木
「それは良かったです!
さんが嬉しそうにしていらっしゃると
玉木もとても嬉しくなりますから。
では…そんなさんを更に
嬉しくさせてしまう報告を1つ(-□д□-)✧」
「なんですか(。・ω・。)?」