• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第169章 教育的指導





"パタンッ"

←守が居た部屋の戸を閉める音










「ふぅ……良かった………」







守に無事に頼めた私は、

とりあえず胸を撫で下ろし…

乙骨さんに進行状況を伝えるため

メッセージを送ろうとスマホを手に取ると










玉木
「さん、なんだか嬉しそうですね!

何か良いことでも?」








玉木さんが話しかけてくれました。










「エヘヘッ実は…そうなんです(๑>◡<๑)」








玉木
「それは良かったです!

さんが嬉しそうにしていらっしゃると

玉木もとても嬉しくなりますから。

では…そんなさんを更に

嬉しくさせてしまう報告を1つ(-□д□-)✧」









「なんですか(。・ω・。)?」










/ 5648ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp