第168章 ケセラセラ
「………」
簪を守に修復してもらう
↓
悟さんを復活させる
↓
悟さんの身体から
乙骨さんの魂を押し出してもらう
↓
転生準備
↓
転生受け入れ
私はこの流れにしたいと思ってます。
頭花
「、お前…どした?
なんでそんなに頭冴えてんだよ?
お前はこう…こうさ?
見た目の良さとエロさとミルクタンクだけが
取り柄のオットリさんだったじゃん!?
何がそこまでお前を追い詰めたんだ!!?」
(でもこの計画は、
乙骨さんにしか言えない。
悟さんのこと乙骨さんのこと…
あの黒髪ロングヘアーの方に漏らした人が
誰だか分かるまで言えない……)
「私のイメージってそんな感じなんですか?💧
もうちょっと良い
取り柄が良かったなあ…ε-(´∀`; )」
(いつから私達の話し聞いていたんだろう?
でも話の流れから最初から聞いてたっぽいし…
あやしすぎる…もしかして頭花さんが…)