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五 条 の タ ネ .

第165章 女子会






〜3分後〜






玉木
「守様……お可哀想に……

泣くのを必死に我慢なさってる(*´Д`*)ハスハス」








間引
「玉木さんアンタちょっと怖いよー

でも確かに可愛いかも♡」








守はジャンケンで負けて

ガキ認定されて

悔しくて泣くのを我慢しています。









「ちょっと!2人とも

私の可愛い息子を揶揄わないで!!」









「!!」









私は守の手を握ります。










「おかあ… (´•̥ ω •̥` )…」ションボリ










「ね、分かったでしょ?

守はまだ…ガキなのよ(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)ニッコリ」









「( ๑꒪⌓꒪๑)えっ...おかあー?」

←いつも優しい母親に裏切られた守









最近ちょっと生意気すぎて

お手上げ状態だったので良いお灸になったことでしょう。








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