第165章 女子会
(たっ、玉木さんナイスー✨)
「って言うことだから…ε-(´∀`; )」
間引
「守くんも居るの!?
あっ、そっか!今日は休日だもんねー
いやー、子供を沢山産んでも
数ヶ月しか育てた事が無いから
なーんかズレてんのよね私。
守くんに挨拶したいなー、だめ?」
間引さんは、
可愛らしい笑顔でおねだりをしてきました。
(わぉ(๑>◡<๑)!惚れちゃいそうっ!)
間引さんの腹貸しが大人気な理由
分かる気がします。
話によれば15年待ちだそうです!
「ぜひぜひ〜✨」
私は守がいる部屋に行きます。
"ガラガラガラッ…"
「守〜、間引さんにご挨拶しよっ。」
守
「えー やだよ」
「なんで?あっ、もしかして…
恥ずかしいの(๑>◡<๑)?」
守
「ちがうってばー きぶんだし」